GUIDE

エンドレスタイピングとは

エンドレスタイピングは、止まらず流れてくる日本語の文章を、ミスを直しながら打ち続ける反復練習モードです。ゴールはありません。かわりに「体力(スタミナ)」があり、 時間の経過とともに少しずつ減っていきます。文章を1つ打ち終えるたびに体力が回復し、 打ち間違えると少し減る——だから、速く・正確に・長く打ち続けられるほど遠くまで走れます。

このモードで鍛えられるのは 長く打ち続ける持久力 と、ミスを引きずらずに立て直す力です。1回だけ速く打てても、実際の作業や試験では 「安定して打ち続けられること」が効いてきます。エンドレスは短時間でその感覚を養える、初心者の最初の一歩に向いた練習です。

遊び方・使い方

  1. 1画面にキーを1つ押すとカウントダウンが始まり、最初の文章が表示されます。ローマ字入力でそのまま打ち始めましょう。
  2. 2打ち間違えると文字が画面に残ります。Backspace キーで戻さないと先へ進めません。あわてず1文字ずつ直します。
  3. 31つの文章を打ち切ると自動で次の文章に切り替わり、体力が少し回復します。これをくり返して距離(m)を伸ばします。
  4. 4体力が 0 になると終了。走った距離に応じて称号が決まり、ランキングにも登録できます。

スコアと体力のしくみ

🎯距離とスコア

正しく打つほど走行距離(m)が伸び、1m=1点としてスコアになります。1,000点ごとに 1km。ミスをした打鍵は距離に加算されません。

🔋体力(スタミナ)

開始時は 70。時間が経つと自動で減り、続けるほど減る速さが上がります。文章を1つ打ち切ると回復、ミス1回で少し減ります。

ミスは戻して打ち直す

打ち間違えた文字は画面に残り、Backspace で戻すまで進めません。「速さより正確さ」が自然に身につく、カケル独自のしくみです。

📈WPMと正確率

WPM=1分あたりに正しく打てたキー数、正確率=全打鍵のうち正しく打てた割合。結果画面でどちらも確認できます。

上達のコツ

👀手元を見ない

キーボードではなく画面だけを見て打ちます。最初は遅くて大丈夫。見ないで打てる範囲を少しずつ広げるのが上達の本筋です。

🐢速さより正確さ

速く打とうとするとミスが増え、体力もスコアも削れます。まずはノーミスで打ち切ることを優先しましょう。

🖐正しい指で打つ

1つのキーは決まった指で打つのが基本。ホームポジションを覚えると、運指が安定してミスが減ります。

1日10分を毎日

長時間より毎日少しずつのほうが定着します。1日1回の今日のタイピングと組み合わせると習慣化しやすいです。

称号は全30段階(カタツムリから宇宙の彼方まで)
🐌 カタツムリ🐢 カメ🐈 ネコ🐇 ウサギ🐆 チーター🚄 新幹線🕳️ ブラックホール

よくある質問

Q. スコアはどうやって決まりますか?

走った距離がそのままスコアになります(1m=1点)。距離は「正しく打てた打鍵数 × 0.5m」で計算され、ミスした打鍵は含まれません。つまり速く・正確に・長く打つほど高得点になります。

Q. ミスするとどうなりますか?

打ち間違えた文字が画面に残り、Backspace で戻すまで先に進めません。体力も少し減りますが、落ち着いて直せばリカバリーできます。ミスを完全に避けるより、すばやく直すほうが実戦的です。

Q. 初心者は何から始めればいい?

まず ホームポジション で指の定位置を覚え、手元を見ずにゆっくり打つところから。左右の指を個別に鍛えたいときは 指別ドリル も使えます。

Q. 毎日どれくらい練習すればいい?

1日10分ほどでも十分効果があります。まとめて長くやるより、短くても毎日続けるほうがブラインドタッチは早く身につきます。習慣づけには 今日のタイピング が便利です。

関連ページ

▶ もう一度プレイホームポジション解説速くなる5ステップWPMの目安今日のタイピング指別ドリル