エンドレスタイピングは、止まらず流れてくる日本語の文章を、ミスを直しながら打ち続ける反復練習モードです。ゴールはありません。かわりに「体力(スタミナ)」があり、 時間の経過とともに少しずつ減っていきます。文章を1つ打ち終えるたびに体力が回復し、 打ち間違えると少し減る——だから、速く・正確に・長く打ち続けられるほど遠くまで走れます。
このモードで鍛えられるのは 長く打ち続ける持久力 と、ミスを引きずらずに立て直す力です。1回だけ速く打てても、実際の作業や試験では 「安定して打ち続けられること」が効いてきます。エンドレスは短時間でその感覚を養える、初心者の最初の一歩に向いた練習です。
正しく打つほど走行距離(m)が伸び、1m=1点としてスコアになります。1,000点ごとに 1km。ミスをした打鍵は距離に加算されません。
開始時は 70。時間が経つと自動で減り、続けるほど減る速さが上がります。文章を1つ打ち切ると回復、ミス1回で少し減ります。
打ち間違えた文字は画面に残り、Backspace で戻すまで進めません。「速さより正確さ」が自然に身につく、カケル独自のしくみです。
WPM=1分あたりに正しく打てたキー数、正確率=全打鍵のうち正しく打てた割合。結果画面でどちらも確認できます。
キーボードではなく画面だけを見て打ちます。最初は遅くて大丈夫。見ないで打てる範囲を少しずつ広げるのが上達の本筋です。
速く打とうとするとミスが増え、体力もスコアも削れます。まずはノーミスで打ち切ることを優先しましょう。
1つのキーは決まった指で打つのが基本。ホームポジションを覚えると、運指が安定してミスが減ります。
長時間より毎日少しずつのほうが定着します。1日1回の今日のタイピングと組み合わせると習慣化しやすいです。
走った距離がそのままスコアになります(1m=1点)。距離は「正しく打てた打鍵数 × 0.5m」で計算され、ミスした打鍵は含まれません。つまり速く・正確に・長く打つほど高得点になります。
打ち間違えた文字が画面に残り、Backspace で戻すまで先に進めません。体力も少し減りますが、落ち着いて直せばリカバリーできます。ミスを完全に避けるより、すばやく直すほうが実戦的です。
1日10分ほどでも十分効果があります。まとめて長くやるより、短くても毎日続けるほうがブラインドタッチは早く身につきます。習慣づけには 今日のタイピング が便利です。