「見ないで打つ」タッチタイピングのコツと、おすすめ練習メニュー
キーボードを見ずに打つ「タッチタイピング」。できるようになると、画面に集中できてスピードも正確さも一気に上がります。一見むずかしそうですが、コツを押さえて練習すれば誰でも身につきます。
この記事では、タッチタイピングのコツと、おすすめの練習メニューを紹介します。
タッチタイピングとは
タッチタイピングとは、手元を見ずに、画面だけを見て打つこと。指がキーの位置を覚えているので、視線を動かさずに打てます。
メリットは大きく3つ。
- 視線の移動がなくなり、スピードが上がる
- 文章を目で追えるので、ミスにすぐ気づける
- 長時間打っても疲れにくい
コツ① まずはホームポジションから
タッチタイピングの土台は ホームポジション です。指の定位置が決まっていないと、見ないで打つのは不可能。まだあいまいな人は、先にここを固めましょう。
コツ② 最初はスピードを捨てる
タッチタイピングを覚えたては、手元を見ていたときより遅くなります。これは正常です。ここで焦って手元を見てしまうと、いつまでも覚えられません。
「遅くてもいいから、絶対に手元を見ない」——この一点を守ることが、最大の近道です。
コツ③ ミスは見て直さず、指で直す
打ち間違えたとき、つい手元を見て確認したくなりますが、ぐっと我慢。カケルタイピングなら、ミスしたら Backspace で1文字戻して打ち直すだけ。画面を見たまま修正できるので、手元を見るクセを断ち切るのに役立ちます。
コツ④ 指の担当を意識する
どの指でどのキーを押すか、最初だけ意識して打ちましょう。慣れてくると、考えなくても指が動くようになります。
おすすめ練習メニュー
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 3分 | ホームポジションの確認(ゆっくり) |
| 4分 | 短い文章を、手元を見ずに打つ |
| 3分 | エンドレスモード でテンポよく打つ |
毎日この10分を続ければ、2〜3週間で「見ないで打つ」感覚がつかめてきます。
まとめ
- 土台はホームポジション
- 最初はスピードを捨て、絶対に手元を見ない
- ミスは Backspace で直して、視線は画面のまま
コツコツ続ければ、タッチタイピングは必ず身につきます。まずは カケルタイピングで練習する →