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タイピングの姿勢と疲れ対策|長時間でも疲れにくい座り方・打ち方

タイピングの姿勢と疲れ対策|長く打っても疲れないために

長時間打っていると、手首や肩、目がだるくなってきます。これは根性で乗り切るものではなく、姿勢と力の抜き方で大きく変わります。しかも、疲れにくい打ち方は、たいてい速くて正確な打ち方でもあります。

基本の姿勢

肘は90度くらいに曲げて体の横に。手首は反らさず、まっすぐ。背筋は軽く伸ばし、足は床にしっかり着けます(着かないなら足台を)。肩はストンと落とすこと——すくめたまま打っていると、首と肩がガチガチになります。

画面は、上端が目線と同じか少し下になる高さがラクです。キーボードは体の正面に、マウスはそのすぐ横に。マウスが遠いと、肩が前に出て地味に疲れます。

力を抜くと、むしろ速くなる

初心者ほど指や肩に力が入っています。力むと動きが鈍くて、すぐ疲れる。「キーは軽く叩く、打ったらすぐ力を抜く」——これだけで疲労はかなり減ります。打鍵音が大きい人は、たぶん力みすぎのサインです。

こまめに休む

休憩は、30〜60分ごとに立って手首と肩を回すくらいの頻度で十分。目が疲れてきたら、ときどき遠くを見て休ませます。手のひらを反らしたり、握って開いたりのストレッチも効きます。

そして、手首や指の痛み・しびれが続くときは我慢しないこと。腱鞘炎のサインかもしれません。だましだまし打ち続けると悪化します。

姿勢は、一度身につければずっと使える基礎みたいなもの。速さを追う前に、まず疲れない打ち方を。エンドレスモード で、肩の力を抜いて打つ感覚を試してみてください。

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