左手だけタイピングを始めるには

片手ずつ運指を鍛えるドリルです。画面を横向きにすると、そのまま練習できます。キーボードをつないだスマホ・タブレットでも打てます。

LEFT HAND
左手だけでタイピングをしよう
問題 1 / 1000:00
a
da
キーを押してスタート
右半分のキーはお休み。
⌨ ホームポジション
`
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
-
=
Tab
Q
W
E
R
T
Y
U
I
O
P
[
]
\
Caps
A
S
D
F
G
H
J
K
L
;
'
Enter
Shift
Z
X
C
V
B
N
M
,
.
/
Shift
Ctrl
Alt
スペース
Alt
Ctrl
DRILL

左手だけタイピングとは

左手だけタイピングは、キーボードの左手で打つキーだけを集中的に反復する指別ドリルです。右半分のキーはお休みして片手に絞ることで、ふだん強い指でごまかしてしまう弱い指(とくに薬指・小指)の弱点があぶり出され、運指を均等に鍛えられます。

両手で打っていると、人差し指や中指などの動かしやすい指が、無意識のうちに弱い指の担当キーまで肩代わりしてしまいがちです。 その結果、左手の薬指・小指だけがいつまでも遅いまま——というクセが残ります。片手に絞るとごまかしがきかなくなるので、 苦手な指をピンポイントで鍛え直せます。タッチタイピング(ブラインドタッチ)の土台づくりに向いた練習です。

練習のしかた

  1. 1左手の指をホームポジション(A・S・D・F)に置きます。右半分の手は使わないので、机の上で休ませておいて構いません。
  2. 2画面に表示される言葉を、左手が担当するキー(Q W E R T / A S D F G / Z X C V B)だけで打っていきます。
  3. 3打ち間違えたら Backspace で打ち直し。速さより、正しい指で正確に打つことを優先します。
  4. 4片手が慣れてきたら 右手だけドリル も同じように練習し、両手のバランスを整えましょう。

このドリルのポイント

🖐どのキーを打つ?

左手が担当するキー(Q W E R T / A S D F G / Z X C V B)だけが出題されます。右半分のキーは使いません。

🏠ホームポジション維持

左手の指を定位置(A・S・D・F)に置いたまま打ちます。土台が固まると、両手に戻したときも崩れません。

🎯1キー1指を徹底

それぞれのキーを決まった1本の指で打ちます。楽な指で代用しないのが、弱い指を鍛えるいちばんの近道です。

🔁反対の手も忘れずに

片方だけだと左右差が残ります。右手だけドリルも同じように練習して、両手のバランスを整えましょう。

上達のコツ

👀手元を見ない

キーボードではなく画面を見て打ちます。A の位置を指の感覚だけで戻せるようになるのが目標です。

🐢遅くていい

最初は1文字ずつでも大丈夫。正しい指で打ち切ることを最優先にすると、あとから速さは自然についてきます。

💪苦手な指を意識

薬指・小指は動かしにくくてミスしがち。うまく押せない指ほどゆっくり丁寧に打つと、少しずつ言うことを聞くようになります。

🏠土台を先に

指とキーの対応があいまいなら、先に ホームポジション で確認してから取り組むと効果的です。

よくある質問

Q. なぜ片手だけで練習するの?

両手だと、動かしやすい指(人差し指・中指)がつい弱い指の仕事をカバーしてしまいます。片手に絞ると弱点が隠せなくなるので、薬指・小指を集中して鍛えられます。

Q. 左右どちらから始めるといい?

どちらからでも大丈夫です。打っていて「もたつく」と感じた手を多めに練習しましょう。両方を交互にやると、左右差がならされていきます。

Q. 両手の練習はしなくていい?

指別ドリルはあくまで弱点補強です。慣れてきたら エンドレス など両手のモードで実戦練習し、身につけた運指を定着させましょう。

Q. ホームポジションがまだ覚えられません

先に ホームポジション解説 で指とキーの対応を確認するのがおすすめです。F と J の突起を頼りに、見ないで定位置へ戻す練習から始めましょう。

関連ページ

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